知られざる誘拐事件大国アメリカ

日本国内では、乳幼児や義務教育期間中の児童ら、合わせて 約5000人が行方不明だそうだ。しかし以外にも「知られざる誘拐大国アメリカ」では、年間に・・なんと80万人から100万人の子供が行方不明になってる! というから信じられない。

米国では、その数の多さゆえに「牛乳パック広告が行方不明者探しで埋め尽くされた」こともあったらしいが・・その内訳も【チャイルドポルノ・臓器売買・変質者関連・悪魔崇拝・離婚者による子供の取り合いなど】耳を疑うほど奇怪なものばかりである。

一説には「これらの犯罪関係者に、財界人や政府要人も含まれてるから隠蔽されてるのでは?」なんて疑念もあったりする。もし 米エスタブリッシュメントや政府要人などに関連があるなら、まるでドラマの世界だが・・いずれにしろ、米国では親が学校の送り迎えをする理由が、けして甘やかしではなく、誘拐阻止にある事が理解できるニュースと言えよう。

観光立国を目指して、東京オリンピックをひかえる日本でも、もはや「子供は外でのびのびと」そんな時代ではなくなってきてるのかもしれないが・・犯罪率の低い この国の常識では考えられない世情が、世界には まだまだ存在するようだ。

文部科学省の前川喜平 前事務次官が参考人招致

加計学園問題で “文部科学省の 前川喜平 前事務次官” が参考人招致されたが・・これについては「官僚もメディアも必死だなぁ」というのが個人的感想である。

森友・加計学園ともに「政府と内閣府 対 各省庁およびマスメディア」の構図だが、そもそも これって【政府主導で岩盤規制を壊して改革を促したい側】と【これまでの天下り利権などを確保したい者】との対立でもあるわけで・・

くしくも同時期に米国でも「アメリカファーストを掲げた政府」と「そんなことされたら困るグローバル企業や既得権益層およびメディア」との対立が起きており、日米両国とも《改革派と既得側の争いで、政府側がメディアのフェイクニュース対応へ追われてる》といった流れでは、ほぼ似通ってると言えるだろう。

日本の場合は「教育機関の許認可やルールを官僚が決めてるのは 先進国では日本だけ。だから そろそろ大学へ圧力をかけては・・天下りばかりしてる官僚。とくに文科省の権限や その存在自体もなくしてゆくべきでは?」といった事が本質なのだが《役所だけでなく、メディア関係者も教育機関へは数多く天下りしてる》が故に、彼らの抵抗も なかなか手強い! といったところかもしれない。

また 米国では「多発する少女誘拐事件やグローバル企業の税金逃れ他・・明らかな犯罪行為の温床および これらを隠蔽してきた財界や政府機関の関係者をどうするか?」が焦点となってもいるわけで・・つまりは どちらも「不当な利益や便宜供与を享受する勢力をそろそろ排除しますか?」 それとも「今後も継続させておきますか?」 の “二者卓越が国民に問われてる” 次第である。

ただ それもやはり “要点が絞られてこその選択” であって、ようするに 論点自体がズレてるなら、これは選択とは呼べない! ゆえに 結果として いつも何も変わらない! というパターンが見え見えの状況でもあるのだ。

今のところ 野党や既得権益層およびメディアによる、印象操作戦略は功を奏する形になってる! が・・ならば、そろそろ改革側も戦略を変えて本質のみを際立たせる手法も新たにこうじてゆかねばならないのではなかろうか。物事はすべからく結果責任。いかに正当性があろうが、幼稚な手法で押し切られるような政権なら、いかに安定政権と言えども、存続価値がないことに変わりはない気もするのだが。

本田圭佑選手が麻生太郎財務相と対談

サッカー日本代表本田圭佑選手が、麻生太郎財務相と対談したみたいだ。昨年は安倍晋三首相や馳浩文部科学相とも対談している。

対談後に記者団へ語った言葉がいかにも彼らしい。「政治とは関係ない話をさせていただいた。僕はサッカー選手として著名人なので、普通に会えない人に会えるが、これを利用しただけ。会いたい人と会うのは別に悪いことじゃないですよね。影響力のある人にできるだけ会いたい・学びたい・いろいろ盗みたい。そんな本当に純粋な思いで、安倍さんにも 麻生さんにもお会いさせていただきました。」まぁ 率直というか、素直というか・・昨今の日本には珍しく 清々しい若者である。

筆者も昔は、新聞などで目にした 会いたい方には手紙を書いたり 人を介して・・なんとかお会いして学びたい! と思ったものだ。それがこうじて、現在のような職業・スタンスが維持できてる側面もある。

著書や報道、ましてや 人の評価なんて まったくあてにはならない。つまり 実像と虚像では雲泥の差がある! ということだが、それはまた学業と実際の職場でも同じ事。経済学者に経営は出来ない! ように、物理学者による物作り。金融関係者による投資。官僚による教育改革や地域活性なども同様と言える気がする。

もしも 営業やプレゼンテーションをエンターティメントの一環とするなら、CDやDVDではなく、舞台でも音楽でもライブをお勧めするとともに、鑑賞するだけでなく、自ら その機会を作り出して 舞台へ立ってみる事も重要に思える。『学ぶ事前提』と『実践が前提』では 最初のスタンスから異なる。よって 身につく要素や速度にも大きな差が出てくるのも当然なのだから。

路線価バブル期超え

国税庁が「相続税や贈与税(あからさまな二重課税)の計算基準」となる2017年分の路線価を公表。全国平均は2年連続で上昇。東京・銀座では、バブル期の最高額を更新したそうだ。

要因として挙げられてるのは ★低金利(国ぐるみの金融詐欺) ★都市部での再開発・不動産投資(オリンピック需要による一時的なもの) ★訪日客増加(不要な規制を少し緩和した効果)などで・・これを見てもわかるとおり『景気や賃金の上昇なんて、今ある さまざまな規制をほんのちょっとなくしたり、決まりを変更すれば容易な事』は誰の目にも明らかであろう。

しかし その反面、もはや国内産業の主たる収入源を「高利貸し業」へ頼る日本としては、あまりにこういった利益ばかり前面へ押し出すと、後で困ってしまう現状もあり・・とくに、いまだ「日本の主産業は物作りで、国民の気質も真面目で勤勉」としてる世情では、なかなか本当の事は言いづらいものだし・・それこそ金融が主体なら、米国のように ルールや規制緩和なんかを駆使すれば、景気なんてどうにでもなる! のが実体と言える。

つまり『みんなの利益は金融的なテクニカル要素で決定づけられる』そんな事実が公となれば、国内世論は必ず【利益最大限】一辺倒となり、政府に対する要求も、いわゆる “後先考えない 英国や米国のようになってしまう” ことが容易に予想される! 次第である。

ODAのほとんどが有償の金利付き(つまり貸し付け)で行われており、しかも日本円で支出されてるから、その工事も国内企業で独占されてる事(政府がODAを通じて 国内企業の斡旋業者と化してる現状)補助金や給与なんかも、為替を利用した 企業間の国をまたいだ金融取引や買収および 約束手形などの いわゆるテクニカルな金融手法を駆使して支払われてる事などは、あまり知られていない。

そんな実体と、働き者で真面目といった虚像と・・どちらを実像として認識するか? で、もちろん今後の方策も異なるはずだが、それより、むしろ「いつまで この幻想が続けられるのか? 」のほうが、より現実的課題のようにも感じられる。何事も「いつまで?」との不安があるなら、最悪を想定したうえで、早めに対策をこうじておかねばならないが、そもそも実像が把握できていないとしたら、これを望んでも無理! なのかもしれないが・・

広告を非表示にする

名門私立病院が倒産危機

プレジデント オンラインの記事によると・・都内の名門私立病院が、次々と経営難へ陥ってるらしい。

聖路加国際病院』では 夏のボーナスが遅配されたうえに1割カット。監査によって明らかとなった《サービス残業代》を支払ったところ 財務状態が悪化。聖ルカ・ライフサイエンス研究所 解散による資産譲渡で・・帳簿上はやっと黒字だが、実質は約8億円の赤字。『東京女子医科大学病院』は 度重なる医療事故で患者が激減。3年連続の赤字で 医師への給与も満足に払えない状況。国内最古の私立医大『日本医大』も158億円の赤字。有利子負債はじつに629億円。といった有様だ。

筆者は一時期、不動産に関する コンサル業務も手がけてたので、病院経営の惨状については、以前からよく知っている。おそらく ここには、医療ミスや会計操作への懲罰。保険医療費の増額なんかじゃ とても払拭できない 構造的欠陥が潜んでるように思える。

記事内では ★都内 大学病院の医師や准教授の「手取りは20〜30万円程度」当然、他の診療機関でのアルバイトを強いられるが・・度重なる医療事故の原因は、この「アルバイトの合間に診療する無責任体制」にある。★彼らは患者の事より、院内の派閥争いに興味があり、医療ミスが続く 東京女子医大などは その典型例と言える。★医師学会は、総合病院より個人の開業医を優先する。などの弊害も指摘されている。

東京に本部を置く “私立医大” は全部で11だが・・神奈川や大阪は3つしかない。自然淘汰といえば、それまでかもしれないが・・いずれにしろ、私立病院は経営が悪化すれば破綻・倒産するのが定めだ。

そもそも補助金や各種優遇処置で運営されてきた業種なので、米国発の医療圧迫の波が到来すれば、従来の体質では到底生き残れないのはわかっていたはず。『医師しか経営できない病院』が限界を迎えた昨今、一般事業者による 病院経営が解禁される日も近いかもしれない。