事実と真実を明確に区別する

真実と事実は明確に区別しておく必要がある。両者の違いとは何だろう。それはまさしく・・人が作れるか?作れないか?だと思われる。しかるに、一般認識において 事実と認識されてる歴史なんて、まさしくそういったものではないだろうか。ならば、事実はどこにあるのか?それはわからない。錯視・幻想・思い込みなど、あらゆる事象は「人間の機能設備に准じて、ただ そう見えるもの・聞こえるもの・感じるものにすぎない」わけである。だからこそ、なおのこと事実のみを追求していかなければならないとも感じる次第だ。

いつか科学が全貌を解き明かしてくれるのだろうか?しかし 筆者はそれを望んではいない。そうなれば、こんな世の中、面白くも何ともなくなるからだ。物事は わからないからこそ楽しいのである。

ゆえに、提示された真実を鵜呑みにすればするほど、人生はつまらなくなってしまうに違いない。五感や脳機能なんて、いかにも いい加減だから、そこへ身を委ねるのは、自らを放棄することに等しい。人の苦しみの元は、自意識にあると昔から言われてるはずだ。過剰な自意識の向こう側に待ち受けてるのは?  じつは 面白さや楽しさだけだったりするのかもしれない。