サッカー ワールドカップアジア最終予選 日本×イラク戦

サッカー ワールドカップ最終予選 日本×イラク戦は スコア1-0で日本が勝利した。最近 忙しくて、あまり余暇の時間も取れないが、そういう時ほど生活にはメリハリをつけたほうがよいと思っている。毎日の散歩は欠かさないし、楽しみにしている映画やテレビ番組くらいは 何とか時間を工面して見るよう心掛けている。これは集中力の持続や健康のためにも必要なことなのだ。

ところで イラク代表の監督は、日本のプロサッカー創世記 最大功労者ジーコ氏だったが、彼の試合前のインタビューには感動させられた。記者から「なぜ イラクの代表監督を引き受けたのか?」と問われ「私の使命だと思っている。イラクはいまだ国内情勢が不安定で、選手たちは満足に練習もできない状態だ。しかし サッカーは必ず平和に貢献できると信じている。」と答えていた。

この誇り高きコメントは、映画『インビクタス/負けざる者たち』のネルソン・マンデラ氏や、筆者の知人であり 今は亡き偉人を思い出させてくれるものだった。【有名人の真の生き様とはどうあるべきか?】 その荒唐無稽とも思えるほど誇大な本気度に、自分への厳しさや他への愛情、そして 鬼気迫る自己哲学貫徹への気迫を感じずにはいられない。優れた人物はいつも突き抜けていて、小さなひとりよがりなど歯牙にもかけず、つねに大欲のみに生きているものだ。

思うに 筆者がリスペクトするのは とんでもない大風呂敷を広げて、その上で楽しそうにダンスしてる人なのかもしれない。彼らがとても魅力的なのは、他や環境が原因ではなく、いつも自分自身が物事の原因になろうとしているからだろう。それが平和であれ何であれ「一人の力が全体を変える」そう本気で信じて行動していられるほど幸せなことはない。