東京駅ライトアップ、観客集中で中止

東京駅をライトアップするイベントが、あまりに多くの観客が集中しすぎたために急遽 中止となった。これは汐留のイルミネーション会場でも使用されている「プロジェクション・マッピング」と呼ばれる技術で、東京駅をライトアップする「東京ミチテラス2012」の一環として開催されていたものだ。

幸いにも筆者は、連休初日の仕事帰りに このイベントを見ることができた。その際にも、会場を訪れた観客が車道まで溢れていて、丸ビルの入口付近では警備員さんたちが声をからして自制を促していて「これでは事故につながる恐れもあるなぁ」と感じずにはいられなかった。12月23・24日のクリスマス本番には、さらなる混雑が予想されるから主催者側が中止を決定したのもいたしかたないのかもしれない。

仕事柄 当日はマーケティング調査のため、混雑する 有楽町から丸の内方面のお店をいくつか見て回ったが、すごい売れ行きだったように思う。とくに感じたのが、女性が男性に何か買ってあげてる風景の多さだった。やっぱり女性の就労人口を増やして、それに伴う消費刺激をしないかぎり、この国の内需は冷え込んでしまうのだろう。もはや おじさんの居場所はなくなりつつあり、女性の時代が到来していることを痛感させられた次第だ。