サッカー日本代表 本田圭佑選手の哲学

サッカー日本代表が 世界最速でワールドカップ出場を決めた。起死回生の同点弾を決めた エース本田圭佑選手は、あの信じられないようなプレッシャーの中【誰もが予測したとおりゴールど真ん中】へPKを蹴り込んだ。そんな彼の姿にたいへん興味を抱いたので、関連項目を検索してみると、こんな面白いインタビュー記事が見つかった。

『沈黙を破り、今すべてを語る』本田圭佑 独占2万字インタビュー全公開

「なるほどなぁ」と思うとともに、この年齢であれだけの哲学を持つには、本人の資質や努力もさることながら、よほど人と環境に恵まれきたのでは? とも感じた次第だ。インタビューでのキモは『フィロソフィー(哲学)の共有』『論理をこえた高い感性』『結果からの逆算における過程の重要性』など たくさんあるが、これを読むと・・・途中インタビュアーが「仮にサッカー選手じゃない人生を歩んだとしても、間違いなく本田選手はうまくいくでしょうね」と問いかけた際に、彼が平然と「僕もそう思ってますよ」と答えたのもうなづけるだろう。

これには筆者も同感である。つまり 何かを極めるには、どのような分野においても この哲学というものが必須になるということだ。それは裏を返せば、哲学さえあれば、何でも成功できることを意味している。以前、プロアスリートの指導をした時に伝えたかったのも、まさに この経営者と同等の哲学だった。けれど、これって世に言われる哲学とは少し種別が違うものだ。教えられる人も実践できる人物も、もはや皆無かもしれない。ゆえに自分自身で感じ取って、経験していくしか手はなさそうにも思う。いずれにしろ、今後、彼の存在が日本代表へどのような影響を及ぼしていくのか? そして、彼の20年後、30年後がどうなっているのか? がとても楽しみである。