隅田川花火大会が雷雨と猛烈な風で中止に

隅田川花火大会が途中で中止になった。「空に稲光が見えているから大丈夫かなぁ」と思っていたら、始まって数十分で雨が降り出し、しばらくすると猛烈な風と大雨に。浴衣姿の女性たちはビショ濡れだし、紙袋もシートも舞い上がるほどの風にみまわれた。結果、何とか第二会場の花火も開始されたにはされたのだが、あえなく途中で中止となった。

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筆者は数日前に足へけっこうな火傷を負い、ちょうど火ぶくれがつぶれる時期と重なって歩くのも痛かったので、皆さんが待つ場所へも向かえず、遠くから眺めていたので早々と退散させていただいたが・・・あの姿で皆さん 途中で後片づけして、家路につくのだから何とも忍びない。宴会準備に奔走していた方々も含めて、本当に皆さん気の毒に感じた今年の花火イベントだった。

とにかく東京の人は祭り好きだ。それゆえ 準備に関しても気合の入り方が半端じゃない。下町では3階建以上の住宅も多いが、屋上やテラス・路上にイスやシートを出して、家族・親戚・知人にお酒や料理を振る舞う。もちろんスーパーの商品も祭り使用なら、コンビニや商店の前にも特設コーナーが並ぶわけである。だからこそ、こういう事態になると余計に残念で、楽しみは楽しみとして きちんとできるのを願うばかりだ。来年は晴天に恵まれんことを。