読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

未来の情報伝達技術 『量子テレポーテーション』に成功

お盆休みも終わり今日から通常業務。というより、元々フリーランスだから決まった休みなんてないのだが・・さて、このお休み中の最も重要かつ大きなニュースといえば 『量子テレポーテーション成功のニュース』だろう。

「東大研究チームが、光の粒子に乗せた情報を他の場所へ転送する(完全な量子テレポーテーション)に世界で初めて成功」と15日付の英科学誌ネイチャーに掲載されたのだ。これは、量子もつれ(光子を使って、二つの粒子へ一度に相互作用を及ぼす現象)を利用した情報転送技術だが・・難しい理屈は抜きにしても【量子テレポーテーション量子コンピューターの基本技術になる】と聞けば、否が応でもワクワクせずにはいらないだろう。

個人的には、スーパーコンピューターを遥かに凌ぐ、量子コンピューターが完成すれば「“やっと”やりたい仕事も出来る」と大きな期待を寄せてるのだが、今の【テキスト・図・写真・動画】中心のインフラでは、思い描くものの1%も表現できない実情があり・・きちんと伝わらない情報伝達なら誤解しか生じさせないので、それならやらないほうがマシとなってしまうわけだ。

『ビジネスはもちろん、すべての未来は情報伝達方法の進化にかかっている。』と言っても過言ではない おそらくそれらの完成形は、より人間機能に近いダイレクトな情報伝達法になるはず。そうなれば、生活環境も経済も劇的に様変わりするに違いない。そろそろ、いろいろと面白くなってきそうである。