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『がーまるちょば』のパフォーマンス

『が~まるちょば』のパフォーマンスを観てきた。一切しゃべらず、二時間近く 動きだけで魅せるのだからすごいものだ。これなら世界中どこでも通用するに違いない。この公演を見終わった後に改めて感じたのは、言葉の効能の少なさと “言葉ではない音”の重要性。そして、動きの美しさと伝える事の奥深さである。

人はあまりにもテキストに毒されてる気がしてならない。実際に多くの観衆の前に立ってみればわかるが、言葉なんてあまり重要ではないのだ。文字や記号・写真よりも、むしろ大切なのは身のこなしや音が醸し出す その場の感性である。

もはや威厳や荘厳さで人を畏怖させるようなマーケットは古い。だから、学歴や肩書きより「今、何ができるか?」が大切になってくる。そういった意味では、書物よりLiveであり、勉強よりも実践ではなかろうか。言葉や文字などの虚像より、何かを作り出そうとする虚構のほうが楽しいし面白いのは、人生も仕事も同様に思われる。


がまるちょばのパントマイム・コメディ・パフォーマンス - YouTube