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ここ数週間の気になるニュース

ここ最近 とくに忙しく、あまり睡眠もとれていない状態だったが、本日は ひさしぶりの休養日がとれた。これからゆっくり散歩でもして「人の事のごちゃごちゃから、あるがままの自然の事へと還り」英気を養いたいと思うが・・・多忙の中でも ニュースだけはチェックしていたので、気になるものをいくつか挙げてみる。

●東京都港区のリゾートホテル開発会社が、インドネシアのリゾート施設会員権を無登録で販売していた事件。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131017-00000027-mai-soci 当事者は「法に触れるとは知らなかった」と供述してるらしいが、それって あながち嘘や冗談じゃないかもしれないなぁ・・・なんて思ったりする。実際に “法律をまったく知らず、金融法や出資法に堂々と違反しながら 資金集めの話をしてる方たち” と何度も遭遇した経験があるからだ。大企業の取締役経験者でさえ、そういうのを真に受けていたりするので困ったものだが・・・つまりは日本って、まだまだ金融に関する理解不足の国ということなのだろう。

●来年6月に開催する サッカーW杯ブラジル大会のテレビ中継が怪しくなってきたという報道。http://gendai.net/news/view/111664 原因はその放映権料の高騰にあるらしい。推移をみると、98年フランス大会110億円に対し、06年ドイツ大会1600億円・10年南アフリカ大会2700億円と・・・とんでもない跳ね上がり具合である。「FIFAも それにくっついてる関係者たちも無茶するなぁ。そんなのいつまでも続くはずがないでしょ。」というのが正直な感想だが、事実、欧州サッカー界は独自に“別の大会の開催”を模索してるらしい・・・こんな現状ではそれも当然の動きのような気もするのだが。

 ●内戦が続くシリアで、医療救援活動に当たっていたスタッフ7人が武装集団に拉致された事件。http://www.cnn.co.jp/world/35038469.html 拉致されたのは、筆者も関わりがある赤十字。そのスタッフ6人と現地のボランティア1人だ。無政府状態とは、統制が取れない状態のことだけを言うのではない。まさしく何が益を生み出し、何が自らの崩壊を招くかの判断さえつかない事態を指すのではなかろうか。アラブの春に端を発した一連の出来事も本当に皆のためになったのか・・・いずれ検証の時はやってくるだろう。