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日本のパンが海外で売れてるらしい

日本のパンが海外で売れてるらしい。ずいぶん以前にも 関係者にはそういったビジネスモデルを提案していたが・・・皆さん あまりピンときてなかったみたいだ。そうこうしているうちに現実が起こり「もう時すでに遅し」の感がある。誰もが理解できるようになったら、それって もはやたんなるシェアの奪い合い・・・大手以外はやるだけ無駄かもしれない。同じシステムで競っても、大企業に勝てるはずもないからだ。

よって、彼らが手を付ける前に ある程度 システム構築して、何らかのアドバンテージや知的財を確保しておかねばならない。そして、それがマーケットになり出したら、とっとと売り渡して次に行く。これがどこにも干渉されず、個人で大きくビジネス展開するための極意になるだろう。つまり、ビジネスパーソンにとっての生命線とは、誰も理解できない間に事をやり遂げる先見性とスピードになってくるわけだ。

趣味の類なら別によいが・・・真剣なビジネスの場合には、相手の理解など待っていられない。たいてい自分一人で事を進めてしまうのもそのためである。しかし、なかなか そこまで理解できる経営者も少なかろう。こういった思い切った展開が出来るのは、長く付き合ってる創業社長さんたちくらいのものだ。

上記のケースにおいても、欧米の食事がおいしくないとか、冷凍生地の進化など、理由は山ほど考えられる。しかしながら、そんなの巷のコンサルタントがするように逐一分析してたら乗り遅れるだけ。仕事の早い人は、その場で調べて、その場で結論を出してゆく。

こういった現実を、企業研修を任された場合に いかに理解し、行動につなげてもらうか? は大きな課題でもあるが、これを性分や経験と把握してる間は 身につかないのも確か。何事も 思考や感情・行動の問題ではなく哲学の問題なのだ。知らない事はできっこない。では 何を知らないのか? それは哲学である。おそらく経済など、学問でやろうと実践しようと、何も身にならないことに違いはないように感じられる。