気晴らしの大切さ

いわゆる「気晴らし」って とっても大切だと思う。筆者の場合は それがLiveや舞台鑑賞へ出かけることだったりするが、これが月一回はないと、どうも体調がすぐれない・・・というより、もはや生活の一部として欠かせないものにもなってきている。

もちろん 気晴らしは、嫌なことを一瞬忘れるためのストレス解消なんかでするもんじゃない。切り替え・・・つまり リセットが そのおもな目的だ。そういう意味では、睡眠も散歩も同じ趣旨になるだろうが、Liveや舞台が そんな日常と最も異なる点は「生きるって、まさしくエンターティメントなんだ」と再認識させてくれるところにある。

ともすれば、ひとつの事を追及したり、ガリガリとビジネスへ没頭してるのを「楽しいと思い込みたがる」のが人間というものだ。もちろん筆者にも そういった傾向がある。しかし 冷静になれば、あまりそのような事に意味はないとわかってくる。「何のために・・・どうして」と小難しい理屈を横に置けば、人は ただ楽しい毎日を求めているだけにすぎない。さらに 人の性には「一定期間で変化がもたらされないと飽きる」といった性質もある。つまり、環境に身を任せていたら、まず間違いなく どんなものでも いつかは嫌になってしまうわけである。

だからこそ、どこかで「切り替えて新しい事を始めていく」必要があるのだが、このサイクルが短ければ短いほど、また複数同時に手掛ければ手がけるほど、人生は充実してくるに違いない。よって 待ちの姿勢ではなく、自ら好んで積極的に「切り替えのための気晴らし」を行うべきで、良いものをみて魅了されれば、それほど次のアイデアの刺激になることはないようにも思う。食べるのも眠るのも、エンターティメントにひたるのも・・・明日、より楽しい仕事をするための糧だ! そんなことを自分に言い聞かせながら、また今日も今日とて「ワクワクさせてくれるLiveないかなぁ」とネットサーフを続けている。

広告を非表示にする