smartでありたい

最近 また猛烈に忙しくなってしまった。というのも、以前 お世話になった財界人たちに相次いで問題が発生したからだが、かさなる時は重なるもんだなぁと つくづくと感じざるを得ない。またしばらくは『まったく暇のない時期が続くことになる』が、ただ それ自体は一時なものなので あまり問題はないだろう。むしろ懸念されるのは これで済まなかった場合である。

何かにつけて自分にしかできない Only Oneを持ってると・・・幸か不幸か、相手が離してくれないだけでなく、評判だけが勝手に広まってしまうものなのだ。そういうのは これまでにも何度となく経験しているが、今回は海外へも伝播することが予測される。そうなると、もはや拒絶するのは無理で、結果として自由も著しく阻害される事態となろう。そろそろ年貢の納め時と考えれば、それでも良いけれど、昔の仲間たちの「ほらね、やっぱり こちら側へ来ただろう」と笑う顔がチラついたりして、ちょっとシャクにさわったりする。

自身はいつも smartな人でありたいと願っている。smartの意味をまとめると 『活発できびきびしていて、何でも機敏にすばやく手ぎわよくやってのけられる 賢明で気のきいた、抜けめなく油断のならない 生意気でこざっぱりした清潔感あふれる 刺すような激しく厳しく強くて猛烈なインテリジェンスと類まれな情報処理機能を発揮する お洒落な当世風の人でありながら、つねに良心の呵責にさいなまれると同時に、他の苦悩・苦痛をリアルに感じられる心もあわせ持った 気の利いた人間性あふれる知性と品格ある人物』となる。

だから特定の世界へ巻き込まれて 偏った人格になるのだけは是非とも避けたいわけだが、そのためには、やらなきゃ仕方ないことをやりながらも、いつも いかにして そこを回避してゆくかをこうじていかねばならないだろう。無策に環境へ流されるのは、自らの意思を放棄することにもつながるが、人生とは まぎれもなく、自らが 出演・脚本・演出・広告・興業から収益性まで手掛けるエンターティメントにほかならない。ゆえに ここを分業作業と見るか、一人芝居と捉えるかで、受動と能動も決まってくる。起こる物事を仕方ないと把握するか、どうにでもできると認識するかが勝負の分かれ目となろう。いずれにしろ智恵を絞って うまくすり抜けていかないと・・・後悔先に立たずである。

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