イスラエルによるガザ空爆

イスラエル人入植者の少年3名の誘拐・殺害を発端に始まったとされる、イスラエル軍による空爆が止まらない。空爆はガザ全域に及び、市民に数百名の死傷者を出す状況となっている。パレスチナイスラエルの争いは、今に始まったことではないが・・・それにしても、いつまでこの状況は続くのだろうか。

きっと解決策って “そもそも論” にしかないのではなかろうか。これまでのように、どちらに正当性があるか? 正義があるか? を問うてみても、さらなる流血は避けられないであろう。では、そもそも論とは何か?といえば・・・それは文化・宗教・暮らしなどが始まる前。つまり、あらゆる前提そのものがない時点に立ち返って物事を考察するということだ。

もちろん現状、そんなのは非常識であり、現実性を持たないかもしれない。しかしながらおそらく未来においては『これが当たり前になる』と個人的には考えている。その理由は簡単で・・・事実の前では、あらゆるものが無力になってしまうからにほかならない。アリストテレスの時代がそうであったように、真の哲学とは、理屈付けによって成り立つものではないはずなのだから。