頭上から氷水をかぶる 世界の著名人映像

「頭上から氷水をかぶる 世界の著名人映像」が、多数公開されて話題を集めている。じつはこれって、難病として知られる“筋萎縮性側索硬化症ALS)”の患者を支援するチャリティー運動『アイス・バケット・チャレンジ(ICE BUCKET CHALLENGE)』の一環であり、参加者は、氷水を頭から勢いよくかぶる動画をネット上で公開するか? 支援団体の米ALS協会に100ドル(約1万円)を寄付するか? を選択すると同時に、次の挑戦者を新たに3人指名することが出来る。かくして、有名人が次々「水をかぶる事態になった」わけだ。

マーク・ザッカーバーグ氏の指名を受けて、自ら機械を作ってまで氷水をかぶる ビル・ゲイツマイクロソフトCEO

それにしても、FBのマーク・ザッカーバーグに、マイクロソフトビル・ゲイツ、アップルのティム・クック、アマゾンのジェフ・ベゾススピルバーグ監督から、サッカーからはブラジルのネイマールポルトガルクリスティアーノ・ロナウドと、その顔触れにはすごいものがある。

ただ、この一連の流れって、ちょっと「笑っていいとも」に似ていなくもないが・・・しかし、さすがに指名を受けた バラク・オバマ米大統領にいたっては、立場上から「寄付のみ」を選んだそうだ(これは当然であろう) もちろん上記の方々のほとんどが、水をかぶるとともに寄付もしてるのは言うまでもないが、米国のやることはドネーションにしてもスケールが大きいし、みんながその行為事態を楽しんでるようで微笑ましいかきりだ。

きっとこれに対して意義を問う人も多いのだろうが、じつはそういったことはどうでも良いと個人的には思う。売名も手前味噌も何でもあり・・・マーケットとは端から何でもありの世界なのだから。双方何らかの意義があって、それが何かを生み出すのであれば、これが結果として広がりをみせてゆく要因にも成り得るだけのような気もする。