ノーベル物理学賞に日本の科学者3名

2014年のノーベル物理学賞が、名城大学の赤崎勇教授、名古屋大学の天野浩教授、カリフォルニア大学の中村修二教授に決まった。青色ダイオードに関する功績が評価されての受賞だ。特許や訴訟を巡ってはずいぶん穿った報道(一部に意図的な印象誘導)もあり、受賞者の皆さんは、たいへんご苦労なされたのでは? と推測されるが・・・ともあれ 世界に功績が認められたのは、技術立国日本として有益なことに思われる。

しかるに、コンサルタントという職業には名誉も功績も存在しないし、手掛けた案件がどんなに成功を収めようと、顧問料以外の報酬は発生しないものである。もちろん、そうではない方もいらっしゃるだろうが、本来は「クライアントを主役や最大の功労者にする」のが仕事だから、影の存在に徹するのが本分である。

代表者からは、よく「これは先生の功績でしょ。私のものになんてできませんよ。」なんておっしゃっていただくが、それは勘違いというものだ。物事は、何事につけても最初の目的と、自分が何者であるか?が最も重要になってくる。よって、コンサルタントである以上は、ここをはずすなんてあり得ない話であろう。

筆者がこの職業を選択した理由は「必要以上の報酬も賞賛や名声もないがゆえ」 有名になれば 不自由だし行動に制限もかかってくる。名も知れず、しがらみもないからこそ出来る事もあるし、次々多くのものを手掛けるには、そのほうが都合のよいケースも多い。そういった意味では、どのような職業をチョイスするか?は、人生を謳歌するための大きな要素になるかもしれないが・・・まずは何かを始める前に、どんな事を成したいか? そのためにはどんな人になるのが効率がいいか? を考える必要があるのではなかろうか。