オックスフォードが認定 あと10年で47%の職業が消える

かねてから機会あるごとに『今後、今ある仕事の大半はなくなってしまうはずだから、今のうちにクリエィティブなスキルを身につけておくべき。』と語ってきたが・・・どうやら、それも まもなく現実となりそうである。

先日、英オックスフォード大学で人工知能研究を行う マイケル・A・オズボーン准教授が著した論文『雇用の未来ーコンピューター化によって仕事は失われるのか』が発表された。この論文には『米国労働省のデータに基づき、今後どれだけコンピューター技術によって702の職種が自動化されるか? を徹底分析した結果が載せられてる』のだが、その中で「今後10~20年程度のうちに総雇用者の約47%の仕事が自動化される」との詳細なデータが示されていたから、さぁ たいへん。世界中で話題になってるのだ。

そこで気になるのは「これからどのような仕事が消えてなくなるのか?」だが・・・一例を挙げると、製造業はいうに及ばす、さらに高度かつ専門的技能を必要とする 医療関係者・建設作業員・司法書士・弁護士・警官・コールセンター業務・金融関係全般・教師および各種講師・メンテナンス関係・ウェイター ウェイトレス・調理関係・清掃・介護・運搬・家事業務なども、現在の技術の延長で確実かつ大幅に削減できると 論文では断言されてる次第である。

ちなみに、ここでもやはり「ロボットやコンピューターは芸術などのクリエイティブな作業に向かない。となれば、人間は機械にできる仕事は機械に任せて、より高次元でクリエイティブなことへ集中できるようにするべきだ」と述べられていて、見解は同様となっている。

『これまでと同じや延長では生き残れない』そんな未来がもう間もなくやってくる。ここまできたら、頑として認めないのもいかにも野暮であろう。保守的なオジサマ方も事実は事実として認めてもらって、是非とも新しい時代に心躍らせながら、意気な態度で新時代を迎えていただきたいものである。