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私達の想像とはかけ離れた 遥か昔の暮らしぶり

1921年にデンマークで発掘された「3500年前に16歳から18歳で亡くなった エクトヴィズ・ガール」という名の・・学者の間ではとても著名な女性」の研究が進んでいる。

最新の報告では、その場所によって微妙に異なる ストロンチウムという物質のばらつき度合いによって、彼女が生前どこで生まれ、そして暮らし、どのように移動したかも明らかにされてきている。

これによると・・彼女の生まれは、歯のエナメル質からドイツ南西部。その後は、毛髪や爪などから、なんと10代で、デンマークとドイツを2度行き来していた事さえわかってしまったとのことである。くわえて彼女は、ブラウスにミニスカート、羊毛製のアウターという装いで埋葬されており、たいへんおしゃれだったらしいので、この辺も学者の間で人気の秘密になってくるのだろう。

デンマーク国立博物館の考古学者カリン・フレイ氏も「現代人は、自分たちだけが高度に発展してきたと思い込んでるみたいだが、グローバル化が遥か昔からあったのはもう当たり前の話です」と述べてるが “私達は類人猿から進化した” との空想は、ずっと以前から科学者の間では嘘と言われてきたのも公然の事実である。

古代遺跡の分析にしたって、いつまでも無理矢理 “つじつまあわせ” してるより、たんに人類は発展しては滅びての繰り返し。遺跡なんてその“なごり”でしかなく、石造り以外の建造物はアーリア人侵攻の際に焼き尽くされたか、時とともに朽ち果てただけ! とするほうが合理的ではなかろうか。

もう そろそろ、世界中にはびこる創作物語にも限界がきている。科学の発展は、過去も未来も、そして現在の嘘も・・やがて白日の下にさらしてしまうに違いないのだから、徐々に本音を明らかにしていったほうがショックも少なくなるように思うのだが。