関東でも震度5強 M8クラスの深発地震

ひさしぶりに都内でも大きな揺れを感じた 2015年5月30日(土)午後8時30分頃に、小笠原諸島西方沖、深さ約590kmで起きた マグニチュード8.5の地震気象庁の会見では、ブレートが沈み込みきった先での深発地震で、過去の観測からも大きな余震の可能性はきわめて低いとのことだった。

しかし、知人の学者たちとも話したのだが、この説明にはちょっと無理があるのではなかろうか? 当初から米国の発表などではM7クラスになってたし、今日あたりのニュースでは、国内でも震源の深さ600数十キロ、マグニチュードは8.1に修正されてたりもするわけで・・つまりは「あまりよくわからないのだけれど、とりあえずは、わかってるように発表しておかないといろいろと不都合があるから。」というのが本音かもしれない。

そもそも科学者の間では、そんな深い部分って、もはやマントルで・・岩盤やプレートなんて存在するの? といった見方もあるくらいだから・・誰も見た事のない・観測すらできない地球内部の構造なんて、想像の類いにすぎないとも言えるが、先日もメディアで知り合いの学者が解説してた際には、オフレコとはずいぶん違う見解を述べてたような気もする。

補助金やら学者村の都合もあるので、それも仕方ない話だとは思うが “わからない。わかるばすもない事象”を、さも知ってるように解説せねばならない彼らもたいへんなのだろう。やはり自身は、素直にありのままの見解を述べられるスタンスでいたいので、そういう立場はむいていないと改めて感じさせられた次第である。人間なんて、まだまだわからない事だらけ。それで当たり前だと思うのだが。