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何が最善か?

プロとは常に「何が最善か?」 を模索するものだ。より多くの可能性を探り、数限りない思考実験を繰り返しながら・・医学で不可能なら物理へ。一般物理で無理なら力学へ。それでもダメなら量子の世界へとその範囲を広げてゆくべきであろう。

そして もし、そこまで掘り下げても全部バツだったらどうするか? もちろん自ら作るしかないわけで・・むしろ、そういった“自分なりの未科学を確立してこそのプロ”と言える。

「今が最善」と考えたなら諦めたのと同じ。立ち止まるのは時間の無駄。この世は全部、不明・創作・虚像で出来ている。それらは何もかもが推測でしかなく、けして真実ではないはずだ。よって、古い推測に意味などなく、新しい “より良き推測” を導き出す努力を惜しむべきではないとも考える。

最善を求め続ける行為は、嘘に“はまらない”ための重要な姿勢ともなる。経営者は真実などないと知った上で「これはこうだ」と結論づけた時点ですべてが嘘になることも肝にめいじておいたほうがよいだろう。新しいものを創出できない経営に存在意義さえないのは経済の基本中の基本でもあるのだから。

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