No Music,No Life.

筆者の人生にとって、音楽は欠かせないものだ。起きてから眠るまで、仕事をしてようが移動してようが、音楽を聴いてるか・唄ってるか・楽器を弾いてるか・Liveを観てるか・・さえしてれば幸せなのだ。

もちろん、ここには精神衛生上の理由もあるが、楽しみも学習も、すべてこの中に凝縮されてる! といっても過言ではなく・・まさにタワーレコードのキャッチコピー "NO MUSIC, NO LIFE." そのままが当てはまる次第である。

とくに、その音が複雑であればあるほど好みで・・ニューヨークの一流ミュージシャンたちが  “ずれながらも完璧なハーモニーを奏でるジャズの世界観” を、生で味わう一時は何にも変えがたい至極の時間と言えよう。

ただ、これまでの人生において、好きな事(音楽)を仕事にしようとは一度も考えなかったし、何度もプロになるチャンスや機会もあったが、すべてお断りしてきた経緯もある。つまり基本、仕事は一番避けたい嫌なものばかりをあえて選んできたわけだが・・そうでなければ『やめられない=次へゆけない=変化がない=多様性の蓄積がない=進化も見込めない』そんな気がしてならなかったし、今ではこれも正解だったと思っている。

先日、どこかの有名社長が辞任を決めた際のインタビューで「僕は新しい事しかやらない」と述べてたが、そんなのは当たり前で・・くわえて言うなら、経済やビジネスも、たんなるひとつのカテゴリーであって、たとえ会社を次々やめても、また再度経営をするなら、それは同じ事にすぎない! と言えるだろう。

変えるべきは、業態でも肩書きでもなく、何者であるか? のみ。次も創業者である必要性はどこにもない。あらゆる事を経験し尽くし、いつかは全部『 It's So Easy』と言えるよう・・アドリブや転調に満ちた 二度と同じものなきジャズみたいな人生を歩みたいと切に願う次第である。

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