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年齢を重ねた円熟味とは

年齢を経て、ますます円熟味(十分に熟達して豊かな中身をもつに至る事)を増す人は多い。国内でも、矢沢永吉さんや浜田省吾さんなどは通常なら定年を迎えるご年齢だし、海外ならさらに、ナタリー・コール(65歳)エリック・クラブトン(70歳)など、いまもトップであり続けるアーティストにはいとまがない・・ましてやサム・ムーアに至っては、御年80歳だが、Liveを観ても、さらに磨きがかかってるから驚愕に値する。

ちなみに熟練とは【さらなる上達であり進化】年を重ねたら是非そうありたいものだが・・つまりは、何もせず変わらず悠々自適なんて考えてても仕方ないということだろう。また、ローリングストーンズやエアロスミスのように、若い頃、破天荒な生活を送ってきた人たちが、70歳前後になっても現役でバリバリやってる様を見たりすると・・いったい世間で言われてる「真面目で健康的な生活って何? そんなのみんな嘘じゃないか? 」と感じる方も多いかもしれない。

人生にとって重要なのは、常識や観念に縛られることなく、いま目の前にある事実とか現実からすべてを考察してゆく事に尽きるように思う。ゆえに、こういったモデルケースは「勇気と元気を与えてくれる」といったチャチな類いにとどまらず、新しい真実を私達に示してくれる極めて大切な実像と言えるのではなかろうか。

下記動画の八神順子さんも若い頃より、さらに素晴らしくなっていらっしゃる一人だが「誰だ? 年を取ったら声帯が狭くなって声が出づらくなる」なんて言ってる専門家は? 実物には「それは特殊な例」なんて言い訳さえ吹き飛ばす力がある。数が多いのだけが事実ではなく・・例外だって、まぎれもない事実であることは変わらないのだから。