南極の氷が増え続けているらしい

NASAがやっと「南極の氷が増え続けてる事実」を公に発表したみたいだ。

極地の気温はマイナス数十度。よって【海水温が数度上昇したところで、以前マイナス数十度であることは変わらない】氷が水になるのは零度以上になった時だから「それでどうして氷が溶けるの?」と不思議に感じても不思議はなかろう。しかし温暖化が叫ばれ出した当初は「北極と南極の氷が溶けて海の水位が上がり、どこかの島が水没の危機に瀕してる」と盛んに報道されてもいた。

物理的には上記の限りだし、物質の密度変化を考慮すれば、たとえ氷が溶けても水位が上昇する事だってあり得ないわけだが、もしも実際に現地でそれが起こってるとしたら、これは大変な事。「ちょっと詳しく調べてみないとね」なんて、知り合いの科学者の間でもずいぶん話題になってた記憶がある。けれど蓋を開けてみれば・・ずいぶんたってから、いつものようにこの始末。まるでオイルショックや原油枯渇のデマ。イラク空爆時と何ら変わらぬ有様に「もういい加減にしてくれ」と言いたくもなる。

あえて詳細への言及は避けるが、昨今のマンションが傾いたニュースに関しても意味不明さについては同様で、物理や建築の専門家なら、そんなのみんな知ってるはずなのだが・・いったいこんなに騒ぐだけ騒いでこの先どうするつもりなのだろう? そもそも、こんなのはなから建築業界だけの手に負える代物でもなかろうし、行政や学者など全員が協力して事に当たらねば、国全体の防災上も立ち行かなくなりかねない。

TVの健康話や歴史に関する物語に関しても、もはや語るのもバカらしいくらいだが、いかなる事情があろうと、お国から研究費の一部をいただく科学者や研究者なら、わかっている事・知っている事を公表するのが本分ではなろうか。もし彼らが経済へ身を委ね、自身の立場や保身で言動を決めてるなら、いますぐ公職を離れ、全額自費と自助努力のみで生きることをお勧めしたいものである。