本田圭佑選手が麻生太郎財務相と対談

サッカー日本代表本田圭佑選手が、麻生太郎財務相と対談したみたいだ。昨年は安倍晋三首相や馳浩文部科学相とも対談している。

対談後に記者団へ語った言葉がいかにも彼らしい。「政治とは関係ない話をさせていただいた。僕はサッカー選手として著名人なので、普通に会えない人に会えるが、これを利用しただけ。会いたい人と会うのは別に悪いことじゃないですよね。影響力のある人にできるだけ会いたい・学びたい・いろいろ盗みたい。そんな本当に純粋な思いで、安倍さんにも 麻生さんにもお会いさせていただきました。」まぁ 率直というか、素直というか・・昨今の日本には珍しく 清々しい若者である。

筆者も昔は、新聞などで目にした 会いたい方には手紙を書いたり 人を介して・・なんとかお会いして学びたい! と思ったものだ。それがこうじて、現在のような職業・スタンスが維持できてる側面もある。

著書や報道、ましてや 人の評価なんて まったくあてにはならない。つまり 実像と虚像では雲泥の差がある! ということだが、それはまた学業と実際の職場でも同じ事。経済学者に経営は出来ない! ように、物理学者による物作り。金融関係者による投資。官僚による教育改革や地域活性なども同様と言える気がする。

もしも 営業やプレゼンテーションをエンターティメントの一環とするなら、CDやDVDではなく、舞台でも音楽でもライブをお勧めするとともに、鑑賞するだけでなく、自ら その機会を作り出して 舞台へ立ってみる事も重要に思える。『学ぶ事前提』と『実践が前提』では 最初のスタンスから異なる。よって 身につく要素や速度にも大きな差が出てくるのも当然なのだから。