建物や街ごと浮かせる 免震技術

やっと来たか! という感じだが、以前から各所で申し上げてきた概念『最大の免震は建物や街ごと宙に浮かせる事』が実用化されそうである。

本日、NHKにおいて 国立研究開発法人“防災科学技術研究所”が、E-ディフェンス(E-Defense=大型構造物の震動破壊実験を行う大規模実験施設)にて行った《構造物を100分の6ミリ“浮かせて”免震効果を測定する実験》の模様が放送された。

データでは構造物の下部から 【空気 (この解説については 空気かどうか? は疑わしい)を噴射し、横方向の揺れを! 】【特殊なバネを用いて 縦方向の揺れ! 】を逃した結果《地震エネルギーは 横揺れで100分の1! 縦揺れで10分の1! 》に抑制されていた。

将来は「フロートシティ」という名称で、街ごと浮かせる・・そんな新しい都市計画の実現を目指したい! とのコメントもあったが・・とにもかくにも 災害大国の日本では、こういった完全に近い免震技術が、一日も早く実用化されるのを祈るばかりだ。