東京ミッドタウン日比谷 2018年 3月29日オープン

東京ミッドタウン日比谷(TOKYO MIDTOWN HIBIYA)』のオープンが 2018年 3月29日に決まった。これは 三井不動産が手がける 地上35階・地下4階。低層部に約60のテナントが入る総合施設だ。

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建築設計や都市開発にも詳しい筆者としては「今回はどんな趣向がこらされるのか?」楽しみでならないが・・上記のイメージ写真から察すると、ポイントとなるのは「低層階部分の屋上へと連なる、高層階部分の一部 折り重なるような半円形の箇所」になるだろう。

同じく「六本木にある 東京ミッドタウン」は、半地下部分や エスカレーターを昇った際に必ず目に飛び込む 《公園を含めた開放的景観》および、ここへ自然に視線を引き込むためのベンチ造形など、自然との融合に関する さまざまな細かい計算がなされてるのが特徴だ。

つまり、今回も “折り重なる緑化部分+眼下に広がる日比谷公園” とくれば・・これは六本木のコンセプトと同様に、周辺環境を生かした 緑と近代建築の融合がコンセプトでは? といった推測も成り立つ次第である。

銀座SIX・虎ノ門ヒルズに加えて、バブル崩壊により頓挫してる! と噂の新橋再開発。大手がてがける相次ぐホテル建設など・・こういった“点”が、やがて“線”で繋がり・・最終的に“面”となった時、はじめて都市開発の全体像も見えてくるはず。

まだ すべてが開発途中! ポイントごとの点を作ってる段階! といった事を考慮すれば・・この広大な “東京の中心地” 銀座・有楽町・日比谷・新橋・虎ノ門一帯が今後どう変わってゆくのか? 今から あれこれ想像を巡らせながら、楽しんでみるのも一興かもしれない。