インテル・ミラノが日本の鍼灸・柔道整復と業務提携

世界的サッカークラブのインテルが 日本の鍼灸・柔道整復と業務提携!

鍼灸接骨院事業を手掛ける『iCureテクノロジー(株)』が、イタリアの名門サッカークラブ「FCインテル・ミラノ」と業務提携を締結し、新たなトレーニングメソッドとして共同開発した「インテル・アカデミーヘルス・プロジェクト」を始動させた。今後は 新しいトレーニング法の確立やトレーナー育成など、予防医療の観点から 総合的にヘルスケアサービスを提供してゆく! と表明している。

あまり大きなニュースにはなっていないが、個人的には たいへん面白い試みだと思っている。そろそろ世界的に 医学も限界を迎えており、外科や内科の分野では 医師の腕より、むしろ医療機器およびiPSといった革新技術へ席巻される時代となりつつある。くわえて 米政策の影響で、国内製薬会社も以前のようには優遇されず・・その煽りを受けた 病院関係者の既得権益も圧迫傾向が続いてるのが現状だ。

先日、株価操作では? との噂もあった「英アストラゼネカ第一三共 買収騒動」とか、以前にも「ロシュグループの傘下になった中外製薬」など・・次々 製薬会社における 業界再編の動きが国境を超えて加速してる背景には、こういった事情がある! と考えるのが自然であろう。

過去には、少し・・オリンピック選手やプロチームの育成にも関わった事があるので、医学よりも トレーナー技術の重要性は十分認識してるつもりだ。その意味では 日本の鍼灸や柔道整復が、ある種の地位や認知度を得てゆく! のは大賛成である。

もちろん インテルには、日本代表の長友佑都選手が在籍してる! という背景もあろうが、それは きっかけにすぎない。まずは 世界的にも著名なイタリアのトップサッカーチームに、日本のトレーナー技術を実感してもらう事が重要。はてさて 鍼灸師柔道整復師の実力やいかに?  興味は尽きないところである。