未来都市イメージから推測される 明るい未来

ゴタゴタした水掛け論ばかりで、到底 解決できる見込みもない現在より・・未来のほうが断然面白いし 興味深いように思う。元来、筆者は未来待望派で、 そういった論文ばかり 好んで観る傾向にあるが、来るべき 2020年以降は 我々の住空間も劇的に様変わりしそうだ。

清水建設による未来都市構想『グリーンフロート』は、下記イメージが示すとおり、海に浮かぶ 直径3000mの人工島で・・高さ1000mの逆円すい形タワーに約3万人が居住する海上都市となっており、水や食料・エネルギーの自給自足など、自立する新環境都市モデルを目指す。

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また 竹中工務店の考える未来都市は、これとは趣向が異なり、ドーム型をした “上部が透明な” 複数の都市を、緑の中を高速で移動できる交通網が結ぶ形。先日、このブログでもお知らせしたとおり《構造物を100分の6ミリ“浮かせる”実験》が成功した事も踏まえてであろうか? 将来的には『街ごと浮かせるフロートシティ』も視野に入っている。

このように各種ゼネコンが計画する未来都市は さまざまな様相を呈するが・・それらはけして絵空事ではなく、将来において、十分 実現可能なものとして認識される次第である。

これらを考慮した上で、未来風景を総合的に考えるなら、地上には「空に浮かぶ フロートシティ」海上には「海に浮かぶ グリーンフロート」おそらく その時期には《重力も自在に操れてるはずだから》北朝鮮他のミサイルも無力。地震も無関係。エネルギーもほとんどいらない。そんな生活も普通になってるかもしれない。

政治や経済・思想なんかで 世が変わった試しなんて、歴史上 存在しない。いつも世界をがらりと一変させてきたのは科学と技術のみである。ただ ミサイル防衛の強化など、現状やらねばならない事もたくさんあるのは事実。ゆえに「いま成すべき事は粛々と実行しながら、それらを完全に払拭できる未来技術の開発も同時に進めてゆく必要もあるだろう」いずれにしろ、どんなに今が暗くとも 明るい未来を目指して・・これこそ最も重要な気もするのだが。