日米・豪・露の中国包囲網! ファーウェイ・ZTE 輸入規制

米国やオーストラリアに続き、ロシア政府も 中国通信企業の華為技術(ファーウェイ)と中興通訊(ZTE)の通信設備に対する輸入規制を検討してるらしい。

ロシアのニュースサイトによると「ファーウェイやZTE・スマートフォンの小米などが、関税や付加価値税の賦課を巧みな手法で回避している」との報道もあるようだが・・実際に メドヴェージェフ首相も 各政府機関へ関係書類を配布し、審議・調査するよう要求したそうだ。

もちろん 日本政府にも、米国へ足並みをそろえる動きがあり、国家安全保障上の理由から ファーウェイとZTEの入札排除についても検討に入ってるようである。

思えば Microsoftが、中国政府の関与が疑われる 中国製品の相次ぐスパイソフト導入をすっぱ抜いてから、もはや数年が経過。いよいよ 国ぐるみの実力行使が本格しつつある様相だ。

背景には当然、世界情勢の劇的変化も透けて見えるが、昨今のこういった中国包囲網の加速には・・トランプ政権の【ロシアとの連携姿勢】が功を奏してるのは見逃せないところであろう。

かねてから申し上げてるとおり、シェールガスとIT関連独占による 米国一強はもはや既定路線。新たなグローバル化=米国中心経済! が本格化するにつれ・・今後 中国は、 ますます苦しくなる一方だが、はたして 中国が 旧ソ連のように 分裂する時は来るのだろうか? しばらくは 世界の動きに注目である。